バブル世代の熟々しいおばさんが登場。アラフォーとインタビューではごまかしていますが、とっくに50代です（笑）。昔は、モテて、男は取っ替え引っ替えだった、と過去の栄光を振り返りモテモテ時代の話を始める麻生由希子さん。次第に年を取り始めた時に一生1人の人だけをずっと好きでいられるかどうか、ふと疑問に思い、自信がなくなってしまい、そうこうしているうちに年も取り、自分に声をかけてくれる男性もどんどん減り、一度も結婚せずいまに至るのだそうです。たまにデートはするものの、自分に近寄ってくるのは同じような年老いた男たちばかり。そういうおっさんどもは、チンポも勃たず、エッチも満足いかないという。そんな由希子さんのために、今日はＡＶのテクニックで存分にイカせまくることにしました！アラフィフのおばちゃんが数え切れないほどイキまくる姿をご覧下さい。

スーパーの惣菜屋でパートをしている舌ったらずな肉感熟女と話を併せ、料理を教えてくれという名目で家に連れ込み中出しセックス！台所に立つ姿を後ろから嘗めるように見てると、料理を知りたいなら、自分でやってみたら？と、言われ、背後から抱きつくように包丁を握り、どさくさに紛れて胸を触ったり、硬くなったチンポをぐいぐい当てると、舌ったらずの口調で「やめてください」と言いながら、吐息が荒くなってくる由希子さん。もう一度付いた火は止まらない！恥ずかしながらも、体は正直。そのままなすがまま、されるがままと男に料理されていく！